軽バンEVのN-VAN e: なら
荷物がとことん積めて、
下ろしやすい！

大容量の荷室にこだわったN-VAN e: なら、配送用の荷物や、仕事の道具もしっかり積めて、下ろしやすい。軽商用EVとして、個人事業主の方にも納得いただける積載量と走りを実現しました。

N-VANの強みでもある「高さを確保した大空間」と「サイドとリアの大きな開口部」はそのままに。さらに充電中の作業のしやすさや、コンテナ型で積みやすい荷室などにもこだわりました。​

荷室について詳しくはこちら＞

Honda ON 限定車
「e: L2」「e: G」は
座席を減らして、
荷室を極限まで広く！大きく！

運転席のみの1シートタイプの「e: G」、縦に２シートを並べた「e: L2」。積むに特化したこの2タイプは、Honda ON限定でご契約いただけます。_※​

• ※ 法人契約の場合は、Honda ON以外でもご契約いただける場合があります。

e: L2の場合
助手席側のシートをなくして、​
長い荷物が気持ちよく収まる空間に。​

Honda ON限定タイプについてはこちら＞

毎日の充電でしっかり走れる！​
なのにガソリン車に比べて
ランニングコストは
1/3以下_※1

1日の配送・配達などを安心してこなせる、充電走行距離245kmを実現。さらに普通充電でも満充電まで約4.5時間という早さと、簡単な充電操作で、日々の仕事をスムーズにサポートします。​

• ＊ WLTCモード：市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード。
  ※2 一充電走行距離は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境（気象、渋滞等）や運転方法（急発進、エアコン使用等）に応じて一充電走行距離は大きく異なります。
  ※3 総電力量は、車両に搭載した電池のエネルギー量を表しています。国連危険物輸送勧告の定義に基づき算出した値であり、電圧（V）と容量（Ah）、セル数によって求められます。

配送や仕事などでクルマを頻繁に利用する場合、ガソリン車より、 EVの方が月々の維持費がグッとお得に！N-VAN e: は環境にも配慮した軽商用EVだから、日々快適にご利用いただけます。

例：月間走行距離 2,000kmの場合

クルマの種類	1ヶ月のガソリン/ 充電代※1
ガソリン車 （燃費 20km/Lの場合）	約17,500円
EV （電費 9km/kWhの場合）	約5,100円

• ※1 上記のガソリン代・充電代は、ガソリン単価175円/L、電力単価 23円/kWhを想定した参考価格です。走行時の条件や時期などによって金額は変動いたします。

軽バンEVは、
さまざまなビジネスシーンで
活躍しています

全部コミコミのサブスクだから
支出の見通しが立ちやすい​

車検やメンテナンス、消耗品代、税金、バッテリー保証、延長保証などが月額利用料にすべてコミコミ。急な出費が抑えられるので、支出の見通しが立ちやすくなります。​

• ※ 動力用リチウムイオンバッテリー容量保証

サブスクなのに、こんなにお得！

「N-VAN e: バリュープラン」は、EVのバッテリーを再利用することで、バッテリーの価値を下がりにくくしています。そのため一般的なサブスクよりも、お得な月額でご利用いただけます。

頭金あり・ボーナス払いあり

• ※ e: L4タイプ、6年契約、個人契約、頭金としてCEV補助金相当額の55万円、月間走行距離1,000km、ボーナス払い5万円（年2回）、追加オプションなし、を選択した場合の税込金額。申込金は一律3万円です。

その理由は、循環型の
バッテリーライフサイクル

「N-VAN e: バリュープラン」は、 EV利用コストの最適化と、希少資源を多く含むバッテリーの価値向上、資源循環などを同時に実現していくHonda ON限定のプランです。

サブスク（リース）で利用したEVバッテリーを回収し、蓄電池として二次利用することで、バッテリーを長期で利活用することを可能に。バッテリーの価値が下がりにくいため、サブスクの利用料をお得に設定できることが強みです。

• ※ EVバッテリーの一部素材の再資源化を想定しています。

さらにEVの補助金が申請できる

国の補助金や自治体の補助金を申請できるので、さらにお得にEVに乗り換えるチャンス！Honda ONなら、補助金の申請もチャットで相談できるから安心です。

国の補助金_※1
（令和6年度の場合）

①②のいずれかを選択

①自家用（黄色ナンバー） CEV補助金	②事業用（黒ナンバー） LEVO補助金※3
55.0万円	約100万円

各自治体の補助金
（令和6年度の場合）

東京都の場合（ZEV補助金）_※2

①に加えて②③④を受給可能

①通常の補助金
35.0万円
②給電機能付車両にした場合
+10.0万円
③V2Hなど充放電設備を設置した場合
+最大10.0万円
④再エネ100%電力への契約	④太陽光発電設備の導入
+15.0万円	+30.0万円

• ※1 CEV補助金（クリーンエネルギー自動車導入促進補助金）、またはLEVO補助金（脱炭素成長型経済構造移行推進対策費補助金）が申請可能です。申請総額が予算額の上限に達し次第、受付終了となります。CEV補助金については（一社）次世代自動車振興センター、LEVO補助金については （一財）環境優良車普及機構のWEBサイトで詳細をご確認ください。
• ※2 東京都ではZEV補助金が申請可能です。①に加えて、条件を満たした場合のみ②③④を追加で受給可能です（④はどちらか１つ）。受付期間や適用条件により、補助金を適用できない場合もございます。 詳しい内容は、クール・ネット東京のWEBサイトをご確認ください。
  東京都以外にお住まいの方については、（一社）次世代自動車振興センター「全国の補助事業」に、地方自治体の支援制度についてまとめられていますので、ご覧ください。
• ※3 LEVO補助金とZEV補助金は併用できません。 詳しくは、クール・ネット東京のWEBサイトをご確認ください。

個人事業主様必見！
月額利用料（リース料）を
経費計上できる場合も！

「N-VAN e: バリュープラン」はリース契約となり、月額利用料（リース料）を経費計上できる場合があります。クルマを購入する場合と異なり、固定資産としての計上や減価償却は必要なく、月々のリース料を経費に含められると、手間がかからずシンプルです。ご不明な点はHonda ONサイトのチャットよりご相談ください。​